育毛相談のセラピスト・カウンセラーから一言

育毛相談のセラピスト・カウンセラーの山田から。育毛相談の現場で仕事をしていると、世間一般の常識では毛を無くす可能性が高いのが分かります。抜け毛を減らせば毛は減るし、皮脂を取ればフケ・臭い・痒みの頭皮のトラブルを招きます。

このサイトの他のページ

育毛相談サイト・WEBのセラピスト・カウンセラー

育毛相談サイト・WEBのセラピスト・カウンセラーの山田佳弘と言います。
簡単な自己紹介から

  • 有限会社エーティエル工房代表取締役:山田 佳弘(やまだ よしひろ)
  • 1959年和歌山県海南市生まれ(高野山の麓)
  • 最終学歴:龍谷大学法学部法律学科卒
  • 内閣府認証、特定非営利特定法人、日本整体検定協会認定:理療整体師
  • イオントリートメント普及協会認定:イオントリートンメント療法指導員
  • 日本電子治療器学会認定:家庭物理療法師
  • 日本では数少ない頭皮と心身両面からの育毛法を助言・指導しているセラピスト・カウンセラー

育毛の素人だったから分かることがある

『私は医師・薬剤師・美理容師ではありません。平成11年(1999年)にある事情から育毛に関しては全くの素人なのにこの業界に入り、育毛相談を仕事としてきました。

素人だったからこそ、現場で起こっている事実や現実を先入観や固定観念なく見ることができ、一般的に言われる育毛に関する常識に沿ってケアをすると毛を無くす可能性が高いことに気づくことができたのです。

その為、私のカウンセリングや指導は世間一般的な常識ではなく、事実現実を元にし・事実現実に沿った形で行っています。』

世間一般の育毛の常識は毛を減らす無くす常識

次のような世間一般の常識は毛を無くす常識です。実体験と現場での実践経験からすると、毛を無くすことの方が多い常識です。

「どうしてこれらが駄目なんだ?」と疑問をお持ちなら、小冊子「非常識な育毛読本」をお読みになるか、メールマガジン「育毛法を探るコツ」を読んでみて下さい。全て、私が見て経験した事実・現実からのレポートです。

1996年から変わらぬ私の信念・ポリシー

平成11年(1999年)以来ずっと変わらずポリシーとしていること。

  1. まずは、自分で使ってみること(どう使えばどう頭皮が変化する?その結果髪にどんな影響が出る?体がどう感じる?を知ること)
  2. 一人一人丁寧に詳細までお聞きし、分かりやすく回答すること
  3. ご相談者にとって一番効果的だと思われる育毛方法を提案すること
  4. 取り組まれる方には、助言と指導を定期的に行うこと
  5. ご相談者とのキャッチボールがあって、始めてご相談者に効果的な方法が分かる(定期的に状態をご報告下さる人や、問い合わせを下さる人の改善率は非常に高い)。
  6. 全ての答えは実践の現場にある(「理論と現実は違う」ことがよく分かります)

セラピスト・カウンセラー山田から一言

「私は、医師でもないし、薬剤師でも理美容師でもありません。

実は、全くの素人から出発できたことが、他の方法や製品に比べて、「現実的で」「かなり有利で」「効果的だ」と言える育毛方法に辿り付けた理由だと思っています。」

「上記のような資格を持っていたら、実践の現場や経験で見たり聞いたりしたこと・することを、資格を取った知識やプライドが邪魔をして、先入観や固定観念で判断してしまい、上述したような常識に疑問を持つことが出来なかったでしょう。」

「現実の世界を見て下さい。医師や薬剤師は、どれだけいらっしゃるか?理美容師なら、中学時代の1クラスに一人や二人くらいは必ずいるはずです。にも関わらず、年を経るごとに薄毛の人が増えているのです。」

「少なくてもこの1999年以来増えていて、女性の薄毛が急増してきたのと若年層にまで広がっているのが特徴です。」

「特に平成14年(2002年)くらいからの薄毛人口の増加はひどく、カラーや縮毛矯正(理美容師の守備範囲)が広がり、発毛効果が高い育毛剤(飲む育毛剤含む)が発売されたりすればするほど(医師や薬剤師の守備範囲)増えている現実があります。」

「それも年々こじらせて難儀な状態にしてしまっている人が増えています。そういった意味で、医師や薬剤師・理美容師でなかったことが、的確で効果的なご助言とご指導をできるようになった要因だと思っています。」

「資格や理論ではなく、「『事件は現場で起こっている!』の通り、薄毛で悩んでいる人をちゃんと見た・聴いたことに基づく個別の助言と個別指導が、一番必要で効果的なんだと感じますね」

このページの最初に戻る

非常識な育毛読本
育毛相談の資料
業務提携資料請求
無料・有料サービス